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January 30

体調不良と英国の医療制度

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体調不良と英国の医療制度

私、先々週〜先週まで体調不良が続いていました。風邪症状とかではなく何かオカシイ….。ふらつきや立ちくらみ等々。
私にとってこんな状況は初めてで、近くの病院へ行くと検査をしましょうと。(色々ドキドキしました💦)


結果、検査の数値も全くの正常で、特に問題ないとのこと。
疲れやストレスが関係しているかもと、今どきっぽい⁉︎話を伺い一件落着となりました(笑)今週に入り症状もおさまり、気分がスッキリしてきたところです😌


さて今回は英国の医療制度を簡単にご紹介しようと思います。(長くなりますので、興味ある方はどうぞ↓)




私(とSteve)は、自由に病院を選べて、手軽に受診できる日本の医療は非常に恵まれていると感じています。医師の長時間労働や医師不足は深刻な問題なので、不要不急の時間外受診や救急受診は避けるべきだとは思っていますが、健康保険料と何割かの負担金のみで病院にかかることができるのは、子育て世代にはやっぱり有難いなぁと思います。

英国では基本的には診療費が無料です。(薬などは処方箋をもらって薬局等で購入する必要あり。)
国営医療保健が運営するNHS (National Health Service)と呼ばれる医療サービスが存在し、英国籍者や6か月以上イギリスに滞在できるビザを有している人など(留学生を含む)に対して基本的に無償で医療サービスが提供されます。(すべて税金で賄われています。)

NHSで医療サービスを受けるには、先ず近所のGP(公立のクリニック)と呼ばれるかかりつけの医師を登録する必要があります。
病気になった時にはまず登録したGPの診察を予約します。日本のように自分の判断で内科、外科、皮膚科など選んで受診することができません。
しかも無料なだけに予約は1週間〜3週間待つのは当たりまえ、予約なしで行くと非常に長く待たされてしまうなどたくさん問題があるようです。

GPで診察を受け薬を処方してもらい、必要と判断された場合のみ、より高度な医療サービスが受けられる大きな病院を紹介してもらうことができます。GPの紹介状がなければ、原則大きな病院へは行けないんです。

なので、お金持ちの人や個人で医療保険のようなものを掛けている人は、私立病院に行くケースが多いそうです。私立病院であればすぐに予約も取れ、サービスはホテル並み、もちろん通訳もいたりとお金さえ払えばという構造ができています。手術が必要な場合でも医療機器は最新鋭で名医が揃っているケースが多いため安心して通うことができるそうです。その代わり、病院が自由に診療費を設定しているので非常に高額です。
検査料や薬の処方等を除いた普通の診察のみで£60 〜£100(¥8,500〜¥15,000)が普通で、検査が入ると3〜5万、手術になると何十万〜何百万も請求されることがあるそうです。

国によって医療制度もいろいろ。
他の国の医療制度を知ると、日本の医療の有り難みが増しませんか?

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steven clancy

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